ころころとしたウサギ型便にはリラックスが一番大事!

便秘にも色々なタイプがありますが、中でもやっかいなのが「痙攣性便秘」というストレス性の便秘です。よく、旅行へ行くと便が出なくなる。平日仕事をしている日は便が出ないが、休日になると出るようになる。という方は痙攣性の便秘かもしれません。

そんな人は、食べ物をいくら気を使っても便秘は改善されません。 一番大切なのはリラックスする時間を持つことです!

その理由を解説していきましょう。

体の様々な機能には、自律神経がとても深く関係しています。自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスがとれて初めて正常に機能されます。

腸の働きもこの自律神経のバランスがとれて便が排出される形となりますが、ストレスの多い方は交感神経が優位になっているため自律神経が乱れてしまっていることになります。

腸が便をおしだす動きを、蠕動運動(ぜんどううんどう)と言いますが、この動きには副交感神経が必要になってきます。自律神経のバランスが乱れていると、腸の中が痙攣したようになってしまいなかなか排出されなかったり、コロコロとした形の便になってしまいます。善玉元気 効果

では、どうすれば自律神経のバランスをとることが出来るのでしょうか?

それは自分が心から落ち着ける居場所や時間を確保することや、太陽を浴びるとセロトニンというホルモンが出て副交感神経が優位になります。

また、鼻から息を吸って口からゆっくりと吐く「複式呼吸」も自律神経のバランスを良くする方法のひとつとなっています。

自分が痙攣性の便秘かな?と思い当たる点がある方は、繊維質のとりすぎや下剤の使い過ぎをやめて、まず第一にリラックスすることを意識してみて下さい。